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謹賀新年

毎度ご愛顧いただきまして、有難うございます。
2021年もお陰様を持ちまして無事に過ごすことが出来ました。

2022年もご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
新年は6日(木曜)より通常通り営業致します。
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LeMans1000 その2

お知らせします。
珍しく中古車両をご紹介します。
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コンディション最良のLeMansです。
整備を怠らず30余年 
走行距離:約59,000Km
価格:¥1,200,000(税無し)

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
又、ヒヤカシはご遠慮下さい。

宜しくお願い致します。
RIPA-Shiga
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LeMans1000 その1

お知らせします。
珍しく中古車両をご紹介します。
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コンディション最良のLeMansです。
整備を怠らず30余年
走行距離:約59,000Km
価格:¥1,200,000(税無し)

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
又、ヒヤカシはご遠慮下さい。

宜しくお願い致します。

RIPA-Shiga
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V100続報

モトグッチ100周年に向けた新型V100の続報です。
 
先週、続々とNEWSが飛びこんできました。

「V100 MANDELLO」
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=a3nRIkAUTuo&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0Jzqctyl7jZcZ5XamC01VV6AzA17uv-aM3ibAQgDu9YCD6lgb1E4ei3YU
 
もうひとつはマンデッロでの発表会をレポートした動画
https://www.youtube.com/watch?v=97DsTk1lo5I

 
完全に新設計のDOHC液冷Vツインエンジンとミッションです。液冷化はやはり厳しさを増すエミッション対策でしょう。DOHCでは無いもののOHC4バルブの8V1200エンジンは短命でしたね。もう少しビッグモデルを作っていけるはずだったでしょうに。
スイングアームは左側に配され、中にドライブシャフトが通っています。発表された馬力は100から120とのこと。走行速度に合わせてウインドシールドやフェアリングが動いて空気の流れを変えライダーの負担を軽減します。発表会のグリーンのモデルは上位機種のようでリアショックにオーリンズの電子制御サスペンションが使われています。この車体はかなりコンパクトにまとまっています。
 
最新のテクノロジーが投入されていますが、V100MANDELLOはスーパースポーツではなくスポーツツアラーです。当初ちょっぴりささやかれたオフロードとのクロスオーバーモデルでもありません(のちにオフタイプが出るかもしれませんが)。モトグッチが企図したのは快適で開放的なモダンツーリズモといったところでしょう。L'Aquila=モトグッチを次の1世紀へ橋渡しをする革命的モデルとマスメディアから評されています。
 
でもなあ・・・・・動画には走っている場面が写ってないし(走行場面風のドローン動画?はありましたが)、これちゃんと完成してるのかな・・・? とちょっぴり疑ってもいたのですが、これをみつけました。ちゃんと動くようです(失礼ですね・・・)
https://www.facebook.com/1625118673/videos/376511744003314/
 
 
そして最後にご紹介するのは、金曜日に飛び出たこのビデオ!!
https://www.youtube.com/watch?v=QUb7Nmn2ahk
 
2025年までにマンデッロの工場内に様々な施設が増設されます。かつて工作機械が並んでいた部品製造建屋がこわされてずっと更地になっていたのですが、そこと、一番奥にあった車両組み立て工場建屋の場所に新たに建てられるようです。新しいオフィス棟、エンジン組み立て工場のほか、新しいミュージアムにカスタマーセンターに来客用ホテルにレストランなどなどちょっとテーマパーク化の気配が強いですが。2025年完成予定とのことで105周年のGMGに間に合わせようと言うのでしょうか? ちなみに現地では「V7で儲けたからな・・・」と噂してるとかしてないとか?笑

今回はコピペばかりの記事になりました。 
mas

 

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1年延期

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2021年9月に計画されていた100周年のGMG(giornate mondiali guzzi=モトグッチDAY)。モトグッチ・ワールド・クラブから参加確認を求められていたこともあって、モトグッチ・オーナーズ・クラブ・オブ・ジャパン会長共々8月の初旬あたりまでは「行ける状況であれば参加しよう」と考えていました。ただしワクチン接種済みであればイタリア入国時は何もないものの、日本帰国時には2週間の隔離義務があるので「そこが悩みどころですね〜」、などと話していたのですが、そのうち日本だけでなく世界的にCOVID19を取り巻く情勢がみるみる悪くなり、ついにGMGの1年延期が発表されました。行くか行かざるか悩む必要がなくなりまして残念やらホッとするやら(笑)



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世界中からグッチスティを集めることはやめたものの、現地では静かにモトグッチの100周年を寿いでいるようです。写真はマンデッロの10kmほど南にあるこの県の中心都市レッコで公開された24時間鑑賞可能(夜はライトアップ)の展示です。
「モトグッチの神話を写真で巡る旅」 モトグッチの軌跡を示すたくさんのモノクロ写真と、コモ湖畔でモトグ
ッチの歴史的モデルを撮った美しい写真が並べられています。



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マンデッロ・デル・ラーリオ市の実行委員会もイベントを実施予定です。パンフにQuattro chiacchiere と書かれていて「雑談しようぜ」という感じのイベントのようです。
 
6日20:45〜(現地時間) ルマン850〜1000ccの開発に関わった関係者による「雑談」(トークショーですね)。Lecco FMのストリーミング視聴が可能です。
 
7日21:00〜(現地時間) 市庁舎が面しているカヴール通りでの100周年壁画の除幕式 人を集めずにLecco FMでの視聴のみのイベントです。
 
8日20:45〜(現地時間) 3冊のモトグッチ100周年本(ピアッジオ監修の本ではありません)の関係者たちによる「雑談」。Lecco FMのストリーミング視聴が可能です。
 
10日20:45〜(現地時間) レッコの若き映像作家ユーリ・パルマによるモトグッチ100周年に向けたフィルムの上映。Lecco FMのストリーミング視聴が可能です。
 
10〜12日 「モトグッチ 家族の歴史」中学生たちによるインタビューや写真を集めた展示。入場にはワクチン接種証明書の提示が必要
 
11日 ミラノの東の郊外のモーターサイクリストたちのドキュメント・フィルムの上映。
 
日本では時間帯が早朝になりますが、ストリーミングで見られるものもありますのでよかったらご覧ください。



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近づく100周年の記念の日に向けてイベントの知らせが届く中、何日か前にヘリポート上の画像がネットを駆け抜け、世界(と言ってもモトグッチ界に限るのかもしれませんが)をザワつかせました。ついで各メディアがスクープと報じ始めました。モトグッチV100スポーツツアラー現る!V100というのは1000ccということです。ただ何故1200や1400ではなく?あくまで100周年に合わせたかったのでしょうか? ちなみにSport tourerが正式なニックネームかどうかはまだ不明です。


  
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モトチクリズモ誌が速報で書いたところでは、Vバンク内側に吸気系、シリンダー外側に排気系、液冷、110馬力、という情報でした(120馬力と書いているところも)。それにしても馬力などが伝わっているわりには微妙にピントが合わない画像ばかり出回ってるのは・・・・・・ちょっと話題作りはするけど本番までは全てを明かさずというメーカーの意向を受けてのことなのでしょうか(笑)。
 
このボケ画像を見ると、片持ちスイングアームのように見えます。が、なんだかファイナルギアケースが小さくないか? ドライブシャフトが左側にきているのであればミッションも完全に新設計。ではセルモーターは? ミッションケースの下にはチャンバー兼キャタライザーのようなものが見えます。液冷になったのは、厳しいエミッション規制をどこまで空冷ビッグボアエンジンでクリアしてゆくのか楽しみにしていたので少しさみしくはあります。いずれにせよこの画像の雰囲気ではまだ開発途上にあるようですので細部がどんどん変わってゆくかもしれません。当初GMGで発表する予定だったのかわかりませんが、いずれ11月25日に始まるEICMA、ミラノモーターサイクルショーにて明かされるのではないかと思います。
 
ただ、今の時点でも言えることは、吸気をVバンク内側に、排気をシリンダー外側に配置したということはDOHCにしたいからだろうということです。なぜならそうすればカムシャフトの駆動はクランクシャフトからチェーンかベルトで簡単にできるからです。今の吸排気方向のままだとベベルギアでもつかわないと不可能です。確か1996年のモトグッチ・ディのときにこのレイアウトのエンジンを路上展示してたカスタムビルダーがいました。エンジンの音も聞かせてもらったものです。さすがに音は忘れちゃいましたがあれから25年・・・・・などなど思いを巡らせつつ発表の日を待ちたいと思います。


mas
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RIPAの夏休み

モトグッチご愛用の皆様


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毎度ご愛顧いただきまして、有難うございます。
お伝えするのが遅くなりましたが、RIPAは下記の通り
夏休みとなりますので、ご不便をお掛けする事と思いますが
宜しくお願い致します。



2021年8月16日〜8月20日迄
21日(土曜)より平常通り営業致します。

RIPA-Shiga
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TOKYO2020

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この赤い帽子は1996年のモトグッチDAYに行った際に買ってきたモトグッチのボートチーム、カノッティエーリ・モトグッチのものです。実は当時そんなチームがあるのは知らなかったんですが会場のテントで少年少女たちが売ってたのでつい買ったのでした。
 
実はそのカノッティエーリ・モトグッチ所属のアンドレア・パニッツァ選手(マンデッロ・デル・ラーリオ在住)が今日ボート競技の予選に臨むのです。種目はクオドルプルスカル男子、4人で2本づつのオールで漕ぎます。


 
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この選手、まさかあのときテントで帽子売ってたのでは!?と思いましたが、彼が生まれたのは1998年、私が帽子を買った2年後の生まれでした。
 
11:40からクオドルプルスカル第2予選に出場します。gorin.jpでLIVE録画ともに見られるようですのでよかったら応援よろしくお願いいたします〜!
 
mas

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ゴールデンウイークのお知らせ

  • 2021.04.28 Wednesday
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今年もゴールデンウイークはやってきます。
モトグッチリパラーレもお休みをいただきまして
連休明けの繁忙するであろう業務に備えます。??

皆様には何かとご不便をお掛けしますがご理解の程
お願い申し上げます。



休業日は以下の通りです。
4月29日(木曜)
4月30日(金曜)
5月01日(第一土曜)

5月02日(日曜)・・・・営業致します。

5月03日(月曜)
5月04日(火曜)
5月05日(水曜)
5月06日・・・・通常営業致します。

RIPA-Shiga
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基本のひと手間

オイルプレッシャーランプがチラつくというV10チェンタウロ。見るとアイドリングでチラチラ不安定に点滅し、回転をあげるとユラユラと消える。これはまずオイルプレッシャースイッチの故障か・・・・と交換すると、アイドリングではっきり点燈して、2300rpmほど回すとスパッと消えるようになりました。
 
スイッチが劣化していたのは間違いないようですが、アイドリングから2000rpmほどの間は本当にオイルプレッシャーが低いようです。完全に点燈しているので長い信号待ちしている間にメタルなどが傷むという恐れもあります。


 
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オイルポンプは作動しているので低回転時に少ないとすれば摩耗など考えられますがオイルポンプの摩耗でここまでになるのはまだ見たことありません。あとはオイルプレッシャーレギュレターの故障か、オイルラインの入り口の詰まりか、まさかオイルフィルターがゆるんでいるか?
 
と想定しつつチェックを始めたら、なんとオイルフィルターのゴムパッキンが一部ちぎれて外れていたのです。ここからオイルがビュービュー噴き出していたということです。ちぎれた部分はフィルターの外に落ちていました。恐らくはフィルターをネジこむ際に外側に押し出されて、最後はフィルターのエッジに切られたのでしょう。
 
通常こういう時はゴムパッキンにオイルなりグリスなりを塗ってから組むものですが、誰か知りませんがきっとそれをせずネジこんだので相手側アルミケースとの摩擦でゴムパッキンが押し出されたのでしょう。ひと手間抜いただけでエライことになります。今回のチェンタウロはエンジンから異音がしませんでしたので、ランプは点いたけどオイルは少しは回っていたのでしょう。危ない危ない。


  
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もはや原因はわかりましたが、念のためにケース内をスコープでチェックしました。上の画像でモニターに写っているのがオイルプレッシャーレギュレターです。オイルライン脇にセットされていてエンジンの回転が高まってオイルプレッシャーが必要以上に高くなってしまわないよう、内臓のピストンを押さえているスプリングよりオイルプレッシャーが高くなったら縮んで外にオイルを逃がすようになっています。もしかしたらこのスプリングが折れて?という想定もしていたのですが、いろいろ開けることなく原因解明できて良かったです。
 
ホント、なんてことないようなひと手間でも意味のない手間は無いと改めて痛感しました。日常それを忘れないよう自分にも言い聞かせないとです。
 
mas

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初見

初めて整備させていただくお客さまのモトグッチで、特に車検やエンジンを下す必要がある整備などで広範囲を見ることになる場合は整備が想定通りに進まず、やたらと時間がかかることがかなり多くあります。
 
ずっと手をかけていないがためにボルトが錆びていたりネジ山を壊したままだったりして、外したり修正するのに時間がかかる。前に整備された方がボルトのネジ部にスレッドコンパウンドやモリブデンスプレーを、せめて防錆潤滑剤でもシュッとスプレーしておいてさえくれたら防げることが多いのですが。また、漏れを止めるために、または古いガスケットを使うために、やたらボンドを塗りたくったりしてその掃除に時間がかかる(ちなみにオイル漏れ箇所に上からボンドを塗っても漏れは止まりません)。オプションやETCの配線が雑だったり、整備のために外さなきゃならないパーツにまで配線が貼ってあったり。または汚らしいつぎはぎの配線の整理に時間がかかる。お客さまをお待たせする言い訳で書いてるのではないのですが、こんなことで納期が遅れることがままあります。


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あとは無整備状態が長く続きすぎて深まった損傷の修復もあります。この画像がそのひとつのパターンです。
 
2バルブ、1100ccのモデル。ロッカーアームとバルブステムがそれぞれ偏摩耗しているのがわかります。ロッカーアームとバルブステムに凹みができたままにシックネスゲージ(すき間測定器ですね)でバルブクリアランスを計っても正しい数値は得られません。たまにバラしてロッカーアームとバルブステムの当たる面を平らかに戻す必要があるのです。
 
こういう摩耗のこまめな修復をしていないばかりか、シリンダーヘッドカバーのボルトも固着気味だったので、もしかしたらいままでここを開けてバルブクリアランスを調整したことすら無かったのかもしれません。

 
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結果バルブクリアランスの調整をする前に、ロッカーアームとバルブステムにできた偏摩耗(今回の場合はけっこうな溝と言うべき)を修正するところから始めなければならなくなりました。オイルストーンでコシコシコシコシ溝が消えるまで削るという、とても地道な作業が続きます。
 
こういった無整備放置による損傷や先に書きました様々な手直しがあると既定の作業時間では収まらず、収まらないばかりか倍の時間がかかることもありまして(工賃は既定の作業時間を元に算出されています)、「当社初回整備準備」という請求項目を作ったほうがいいのではないかと悩んでしまいます。
 
ついでにもうひとつ、タペット音を消そうとしてバルブクリアランスを規定値より狭めていく方もいらっしゃいますが、規定値より狭すぎると油膜切れを起こして接触面にピンホールなど損傷を生じさせます。メーカーの規定値を舐めてはいけませんよ。
 
mas

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